痛み止めとしてよく使われる
ロキソニン
ですが
・ロキソニンが効かない
・なぜ効かないの?
と感じる人もいます。
この記事では薬剤師の視点から
ロキソニンが効かない理由について解説します。
ロキソニンが効かない理由
ロキソニンが効かないと感じる場合には
いくつかの理由が考えられます。
・痛みの種類が合っていない
・服用タイミング
・痛みが強い
などです。
痛みの種類による
ロキソニンは
炎症による痛み
に効果がある薬です。
例えば
・歯痛
・頭痛
・関節痛
・生理痛
などに使われます。
しかし
神経痛などの痛みでは
効果が弱いことがあります。
痛みが強い場合
痛みが強い場合には
ロキソニンだけでは
十分な効果が出ないこともあります。
その場合は
・別の痛み止め
・医療機関での治療
が必要になることもあります。
服用タイミング
ロキソニンは
痛みが強くなる前
に服用する方が効果的な場合があります。
痛みが強くなってから飲むと
効きにくく感じることがあります。
NSAIDsの注意点
ロキソニンなどのNSAIDsは
胃への負担がある薬です。
消化性潰瘍のある人には禁忌
とされています。
またNSAIDsでは
アスピリン喘息(NSAIDs過敏症)
が起こることがあります。
過去に痛み止めで
・喘息発作
・息苦しさ
などが出たことがある場合は
使用できないことがあります。
まとめ
ロキソニンが効かないと感じる場合は
・痛みの種類
・痛みの強さ
・服用タイミング
などが関係していることがあります。
痛みが続く場合は
医療機関を受診することも大切です。
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