モーラステープで光線過敏症?薬剤師が解説

解熱鎮痛薬

モーラステープを使うときに

・モーラステープで光線過敏症が起こる?
・日光に当たってはいけない?

と疑問に思う人も多いと思います。

この記事では薬剤師の視点から
モーラステープと光線過敏症について解説します。

モーラステープとは

モーラステープは

ケトプロフェン

という成分を含む湿布です。

ケトプロフェンはNSAIDsという種類の成分で
炎症を抑えることで

・腰痛
・関節痛
・筋肉痛

などの痛みを和らげる効果があります。

光線過敏症とは

光線過敏症とは

紫外線によって皮膚に炎症が起こる反応

のことです。

症状としては

・赤み
・かゆみ
・水ぶくれ

などが起こることがあります。

なぜモーラステープで起こる?

モーラステープの成分

ケトプロフェン

は紫外線に反応することがあります。

そのため

湿布を貼った部分に
日光が当たると

光接触皮膚炎

が起こることがあります。

湿布を剥がした後も注意

モーラステープの光線過敏症は

湿布を剥がした後でも起こる

ことがあります。

そのため

湿布を剥がした後も2週間程度は 紫外線を避けることが推奨されています。

市販湿布との違い

市販の湿布の多くは

・フェルビナク
・インドメタシン
・ロキソプロフェン

などの成分が使われています。

ケトプロフェンは
光線過敏症のリスクがあるため

市販湿布ではあまり使用されていません。

まとめ

モーラステープは
ケトプロフェンという成分を含む湿布で

光線過敏症が起こることがあります。

そのため

・湿布を貼っている間
・湿布を剥がした後

紫外線を避けることが大切です。


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